笑いの神
なんか最近、俺の紹介文で笑いの神だとか、面白い人だとか書かれている。
(*・ω・)(*-ω-)ウン♪
それは間違いない。
なんだけど!
なんかいまいちあれだな。笑いの神ってどうよ!?
いやいや面白いことはいいことよ。
俺もネタで笑ってくれる人いると幸せだし。
まじ、芸人目指せばよかったかもわからんな・・・。
でも最近、俺は社会人になったことで笑いの力が落ちてきている。
いや、社会人なりに笑いの質が少しアダルティになったのかもしらん。
面白いけど、綺麗な笑い。
それが今の俺の笑いの風潮だ。
つまらん
そんな笑いなど、俺の本来の笑いではない。
むしろ俺の本来のLaughではないのだ。
いや、笑いを英語にしたことはあんま意味無い。
やっぱ笑いといえば、「おま○こおまん○」とかまるで頭の弱い子のように連発したり、
時には無駄にゴミ箱に突っ込んでゴミまみれになったり、
ゲヘゲヘと妖怪ひょうすべのように裸足でぺたぺた走りながら女の子を追いかけ回したり、
そのくらいの笑いでなければ、一体なにが笑いだというのか。
そこで、俺は昨日職場の奴らに本来の笑いを教えてやろうと、試みた。
俺
「おまん○お○んこ!!」
友達「お前きもい」
友達一人減ってもうた
彼女がこれみてないことを祈る。
明日振られたら、間違いなくこれのせいやな・・。